内科医shimaのブログ

都内在住の循環器内科医が、日常診療や日々の気づき、資産形成について考えたりします。

カーデンウエディングで気を付けたい3つのこと

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この間、親戚の結婚式に出席しました。

晴れた中で新郎新婦が数珠を交換し(仏前式でした)、愛を誓う姿は見ていてまぶしい。二人の仲の良さが伝わり、出し物も考えられていて、素敵な式でした。

初めてカーデンウエディングに参加したのですが、気を付けないといけないと思ったこともありました。

ちなみに自分はもう結婚式を行ってしまったので、自分の参考にはなりませんがこれから結婚する人に参考程度になるかと思い書いてみました。

気を付けたいこと3つ

当日の天気

外でやるので、天気は当然気になると思います。

しかし、紹介状には雨天時のプランが記載してありませんでした。

大雨だったらどうするのだろうと、ドキドキしながら当日を迎えました。

結果的には晴れたので全く問題ありませんでしたが、プランが分からないと参加者は非常に天気予報に敏感になってしまいます。

食事内容

時期にもよりますが、ホテルと違って料理がずっと外に出しておくことになります。

スイカが出ましたが、最初以降は食中毒が怖くて(きゅうりで食中毒になった例がありますよね)、躊躇しました。

しっかりと火が通った料理がいいですね。

参加者の子供数

今回よかったのは、外での式なのでプールが置いてあったことです。

どうしても子供は途中で飽きてしまうので、ぐずったり、泣いたりしますが、こういうものがあると気が紛れます。

既婚者が多くて子供も多く呼ぶ場合は、季節にもよりますがプールなど何か遊べるものがあると便利ですね。

 

よかったこと

私は普通の結婚式場で行いましたが、テーブルによっては全然盛り上がらないこともあったようです。

ガーデンウエディングでは参加者同士が話しやすいので、普段話さないような人とも交流がもてて、参加者同士の距離が近くなります。

イヤなら他のところに行けばいいし、柔軟に対応できるところがよかったです。

 

以上、まとめてみました。

妻は「こんな式がよかった」と言っていましたが、もう一回するつもりなのでしょうか。(誰と?)

お読みいただきありがとうございました。